☆おうち時間にこだわり探し☆マンガストーリー

夏が到来したかのような晴れ間と
まだ梅雨明けはしてなかったんだ…と気づかすような雨降り
そんな中、先日7月1日は石鎚山のお山開きでした

そう!!7月なんですよ!もう
6月のマンガストーリーをご紹介できてないのに!

“かぜっこ”さん、そしてファンの皆様
お待たせしました
今回の6月のイラストはコチラ↓↓↓

この「でんでん虫」を見て
某人気少年マンガを思い出したのは
きっと私だけじゃないはず…
皆さま1ヶ月ぶりです
“まちでこ花子”です
ではまず6月のマンガストーリーをご覧下さい




おしまい

おお~っとそう来ましたか!
「気合でデコる」
内装工事業者として聞き捨てならないセリフですね(笑)

近年はDIYも流行り、壁紙もご自分で貼れるご時世。
内装インテリアにこだわって、大事なマイホームを大切にデコレーションされる方も多くなりました。
それでも日本で使われる壁紙の80~90%は「白」と言われています。
そして、新築の時に貼った壁紙が貼り直されることは、ほとんどありません。
増改築工事の機会でもない限り…

一方、海外では頻繁に壁紙の貼り替えや塗り直しが行われています。
なぜならお部屋の主の年齢が変わるからです。
子どもが使う部屋とおばあちゃんが使う部屋の内装が同じだなんて、ありえないことなんです。

日本だと、お家にお客様を招くとなると、お掃除をして汚れを取り除こうとしますが、海外だと上から壁紙を貼り、塗料を塗り隠してしまうと言います。その発想の違いに、文化の違いを感じずにはいられませんね。

でも日本には「模様替え」と言う言葉があります。
私が子どもの頃、母はよく部屋の模様替えをしてくれました。
一人っ子にあてがわれた10畳ものフローリングの部屋は、当時ではめずらしく壁紙がピンクの花柄。
そのほぼ正方形の空間が、家具の配置を変え、カーテンやカーペットを変えると、全く違った部屋になるのです。

最近ではトンと聞かなくなった「模様替え」ですが、何かの本でモデルさんが月1~2回のペースでお部屋の「模様替え」をすると書いた記事を目にしたことがあります。
それは「身体の歪みを予防するため」だそうです。

新型コロナ感染拡大防止の影響で増えてしまった「おうち時間」
健康のためにも、「お部屋の模様替え」いかがですか?

現在の壁紙を剝がすことなく、ご自分で貼れる輸入壁紙などもございます。
ご自分のこだわりをお部屋に表現するのも一興ですね!

こちらのサロン「アザリー」様は、オーナーのこだわりとして
エルメスの壁紙を内装のアクセントに使われました。

HERMES wall paper

その他にも、「こだわり」を内装に活かした施工例を公開してます。
ぜひご覧くださいませ。

ご案内は”まちでこ花子”でした。

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