☆”アレ”にもの申す！☆マンガストーリー

2月のマンガストーリー

皆さん、体調お変わりありませんか？

２月の終盤は愛媛県でも雪がちらつき、朝と夜は本当に冷えました。

北京オリンピックが終わって、３月からはパラリンピックが始まりますね。
まだコロナについての嬉しいニュースはありませんが、オリンピックのメダル受賞の話題は元気をもらえます。

月に一度の”かぜっこさん作”マンガストーリーもお楽しみください！

おしまい

近寄りがたい外見とは裏腹に、母性溢れる素敵な鬼さん！笑

従来の鬼とは別の可能性探すことで、楽しいアイディアが生まれましたね。

「新しい可能性に目を向ける」を、このコロナ禍にも少しずつ行ってきました。

里芋の新しい可能性

里芋を使ったスイーツが、2月２８日まで土日限定で発売されていました。

「煮っころがしや、水炊きのようなおかずに使う」イメージの里芋からは想像が出来ません。

発売されたスイーツは、もっちりとしていてほんのり甘味がある。しかも他のイモ類に比べて低カロリー。

「こんな使い方があったのか」と学ばせてくれたのは、地元の高校生と和菓子屋さんでした。

壁紙の新しい可能性

コロナ禍に「抗ウイルス機能を持つ壁紙に貼り替えたい」という医療施設からのご要望を承りました。

抗菌性に優れている「抗ウイルス壁紙」を施工させていただきました。こちらの壁紙は清潔な環境づくりに適しています。

また、一般家庭の菌の繁殖しやすい場所にもおすすめです。

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